PROFILE



井川直子 naoko ikawa

文筆業。

主に料理人、生産者、醸造家など、食と酒にまつわる「ひと」と「時代」をテーマとしたノンフィクションを執筆。エッセイも手がける。

2022年、『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』(文藝春秋)にて、

第6回(2021年度)『食生活ジャーナリスト大賞 ジャーナリズム部門』を受賞。


■著書

『ピッツア職人』(ミシマ社)2023年5月20日発売

『東京で十年。 店をもつこと、続けること』(プレジデント社)2023年4月18日発売

『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』(文藝春秋)
『東京の美しい洋食屋』(エクスナレッジ)

『変わらない店 僕らが尊敬する昭和 東京編』(河出書房新社)

『昭和の店に惹かれる理由』(ミシマ社)

『シェフを「つづける」ということ』(ミシマ社)

私家版『不肖の娘でも』(リトルドロップス)

ほか。詳しくはworksページをご覧ください。


■連載中(2023年12月現在)

雑誌 『dancyu』ー東京で十年。

   『月刊日本橋』ー道の先に食あり(エッセイ)

   『イタリア好き』ークオーコ・ジャポネーゼ(小説)

   『おとなの週末』ー女将のいる場所

   『DEAN & DELUCA MAGAGINE』ーFOOD FOR HAPPINESS

新聞 『秋田魁新報』ー遠い風近い風(エッセイ)

web 『DEAN & DELUCA Enjoy good Food』ー僕らの新しいローカリズム


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