われらが『イタリア好き』の最新号は、修道院の世界。
修道院のワインやお菓子、おいしいんですよね。なんでだろう?って思っていました。
多幸感あふれる表紙からしてきゅんきゅんします。
そんなそんな今号で、連載小説「クォーコ・ジャポネーゼ」はvol.4。
日本人コックの「僕」は、秋に旬を迎える白トリュフの産地、ピエモンテで修業先を探そうとしますが、なかなかうまくいかない。
日本人コックの誰もが、同じ発想で殺到しているからです。
行き詰まり、でもあきらめきれずに突撃訪問の直談判を決めた僕に、出会いがありました。
くわしくは本誌をどうぞ。
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