『変わらない店 僕らが尊敬する昭和 東京編』(河出書房新社)の表紙、こちらです!
装丁は「スガデザイン」の菅渉宇さん。
「静かに、でも内心は猛烈な憧れと尊敬、共感の強い思いやまなざしが隠れているような、そんなイメージです」とのこと。
若いのに昭和な男子が本書の世界観を広げ、深めて、生かしてくれました。
個人的に、私は書体がとても気に入っています。この秘密、気づく人は気づくかもしれませんね。関係者のみなさまにはいち早くメールにてご報告いたしましたが、メールアドレスの無いかた、お葉書をお待ちください。
発売予定日は9月21日、1850円(税別)。
本日より、全国の書店、インターネット書店等で予約開始です!
詳細は河出書房新社HPにてご確認ください。
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