新宿三丁目、スナック居抜きの「チャイニーズタパス レンゲ」から、銀座のビル9階「レンゲ エキュリオシティ」へ。その間、師匠の店とのかけもちを2年半。人の2倍の濃密さで生きているような料理人、西岡英俊さんと「レンゲ」の10年。
常に「おもしろい」がアンテナにひっかかる彼の頭の中は、宝箱です。
濃度は濃く、感度は高く。という人だから、そのずーっと先にある極めてナチュラルな夢は、ちょっと意外でした。
新宿三丁目、スナック居抜きの「チャイニーズタパス レンゲ」から、銀座のビル9階「レンゲ エキュリオシティ」へ。その間、師匠の店とのかけもちを2年半。人の2倍の濃密さで生きているような料理人、西岡英俊さんと「レンゲ」の10年。
常に「おもしろい」がアンテナにひっかかる彼の頭の中は、宝箱です。
濃度は濃く、感度は高く。という人だから、そのずーっと先にある極めてナチュラルな夢は、ちょっと意外でした。
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