エンリケ マルエコス

取材は、朝の光の中で。

人生って本当に「ひょん」なことによって決まっていくけど、でも「ひょん」の前には切実な意志がある。小川歩美さんの、モロッコである理由がわかりました。

ところで取材中、彼女は「〜するのが生まれたときから好き」というフレーズをよく使っていて、ユーモアがあってきっぱりとした、とても小川さんらしい言葉だなぁって思ったので原稿にも書いています。

タイトルは、「自分の心が喜ぶように」。

私は、自分の心を喜ばせてあげているのかな?心の声、今度ちゃんと聞いてあげよう。

dancyu連載「東京で十年。」は、東北沢のモロッコ料理店「エンリケ マルエコス」。

井川直子 | naoko ikawa

文筆業。