ワイン醸造家 ジャン=マルク・ブリニョさん

佐渡島のワイン醸造家、ジャン=マルク・ブリニョさんを訪ねたインタビューです。

あれは昨夏のこと。クラクラするような暑さで、そのぶん海風が気持ちよくて、くまコーラがおいしくて。

「孤高の醸造家」ともいわれるジャン=マルクさんですが、ご本人もご家族も、穏やかでした。

ワインとは「生きるのに必要ではないが、魂には必要なもの」。

そう、魂に必要なんです。