麦酒屋るぷりん

「走り続けて、光が見えた」

決して優等生ではなかった人。ずっと何者かになりたくて、つらかった人。

その分人より考えて、動いて、10年店を続けてきた。

店主の西塚晃久さんは「規格外」な人かも知れないけれど、私達に「正直なところ」を教えてくれます。無様上等。